發表時間:2014/4/18 17:00:00 來源:中大網校
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不懂漢語也能和中國人交流(雙語)
中國語が解らない人が中國人とコミュニケーションを取る時の注意と方法 中文門外漢和中國人交流時應采取的方法及注意點 接客業をされている方は、外國語が堪能でなくても接客しなければならない場面に出くわす事は多々あると思います。英語だったら中學、高校までで習った単語を並べてジェスチャーで頑張れば何となく通じたりするものですが、それ以外の言語になると、ほとんどの方はお手上げでしょう。
如果是在服務業工作的話,就算你不精通外語,很多時候也不得不面對外國客人。如果是英語(論壇)的話,只要擠出些初高中時學到的單詞,再努力比劃比劃,多少能說通,可對于英語以外的語言,大部分人都束手無策吧。
ここでは、中國語が解らない貴方のために、中國人に聲を掛けられてしまった時の急場しのぎの方法をお伝えいたします。
今天,我就給不懂中文的各位傳授下經驗——遇到中國人向你搭話如何隨機應變。
中國人には漢字が通じない 跟中國人交流時用日語漢字行不通 「だって漢字って中國から來た文字でしょう?」と思われるでしょうが、不思議なことに通じないのです。
可能你會覺得:“漢字不是從中國傳過來的嗎?”說來也怪,用漢字就是無法溝通。
日本的常用漢字有別于中國的簡體字 例えば、これは何?と中國人に聞きたかったとします。簡體字では、「何」を「什么」と書きます。これを日本人が見ても何の事だかさっぱり解りませんよね?!负巍工坤堡扦猡长螭胜诉`うのですから、他の単語はどれだけ違うのか想像がつくでしょう。
舉個例子,如果你想問中國人“これは何(這是什么)”,那么,在中文簡體字中“何”要寫做“什么”。這個日本人看了肯定是一頭霧水吧。光“何(什么)”就如此不同了,其他單詞有多大差異便可想而知。
しかも、日本人が使っている漢字の「単語」と中國語は意味の違う言葉がたくさんあります。これは有名な話ですが、日本の「手紙」は、中國では「トイレットペーパー」です。このように、「日本も中國も漢字の國だから」と筆談を試みても、中國人には意外と通じないのです。
而且,日本人使用的漢字單詞和中文意思有所出入的也很多。舉個很出名的例子,日本的“手紙(信)”在中國是“廁紙”的意思。如上所示,如果你覺得“日本和中國都是漢字國家”,因此嘗試用寫字去交流,事實上和中國人也是溝通不了的。
中國人とコミュニケーションを取るには 如何與中國人溝通 イラストと和製漢字で説明
通過畫圖,再加上和制漢字來進行解說
例えば、「電池」は簡體字で「電池」と書くのです。これならば「電池」と書いても何となく意味が通じそうですよね。
比如,“電池”簡體字寫做“電池”。這個的話,就算寫成“電池”,意思多少還是通的吧。
この商品にはこの電池は使えないのです。
這個商品放這個電池用不了。
と言いたい時は、こんな風に書いてみます。
想表達這個意思的時候,試著這么畫下。
漢字は崩して書いてみる 試著將漢字拆開來寫 簡體字は繁體字を簡略化した物なので、我々が知っている「漢字」を略したような形をしています。なので、中國人に漢字を書いて見せる時は、漢字の部首を繋げてみたりして雑に書いてみます。そうすると奇跡的に簡體字に似たような字が出來上がる事があるのです。
簡體字是繁體字簡化后的產物,跟我們所熟知的“日語漢字”簡化后的差不多。因此,寫漢字給中國人看時,不妨連著偏旁潦草的寫下。這樣一來,有時就能意外的寫出和簡體字相似的字來。
(責任編輯:中大編輯)